豪雨や台風に耐える建築 | 住まい・建築・デザインに関するコラム
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 プラスディー設計室の室長(代表)。

 エンジニアリング開発の専務。

 住まい、建築、デザインに関して
 鹿児島県、鹿屋市、設計事務所、
 家づくり、建築家、不動産、資産運用
 デザイナーズマンション、インテリア
 などについて偉そ〜に語っている
 コラム(ブログ)です。


 
 


     

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豪雨や台風に耐える建築
異常な豪雨が九州北部や山口で起こっています。

最近、現場が始まる前に監督さんや大工さん、職人さんにお願いしていることがあります。

「今まで大丈夫だったからと言って、今までのやり方で大丈夫とは思わないで欲しい」

記録的豪雨はいつ起こるかわかりません。

また、将来的には風速60mを超える台風も来る可能性だって大いにありえると思っています。

風速60mの豪雨で住宅が無傷で済むなんて自信は無いですが、出来るだけ被害を抑えるよう、我々建築関係者は努力しなければなりません。



まあ、だからといって職人さんに特別なことをお願いしているわけではありません。特別な施工を要求すると当然工事費は上がりますので。

ちゃんと施工要領どおりに施工しているか?
釘の打ち方、シーリングの仕方、防水シートの止め方・・・。
ただ、今まで流れ作業でやっていることが、本当に記録的豪雨や台風に耐えられるか見つめなおして欲しいとお願いします。当たり前のことを当たり前にするということは意外に難しいものなのです。

案外、職人さんに異常気象の話しを持ち出すと、「そうだねぇ」とちゃんと納得してくれます。結局、住宅というのは一人一人の職人さんの手で造られるものなので、職人さんの意識ひとつで建物の性能はずいぶん変わるものです。


もちろん、設計事務所の責任も重大!!

デザイン重視になって、防水的に問題が出ないように注意しないといけません。確かに、建築家の設計する建物は雨漏りするとよく言われますが(笑)
雨風を防いでこその住まいということを忘れないようにしたいと思います。日々、試行錯誤!!
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