家づくりに関して現況と住宅ローン | 住まい・建築・デザインに関するコラム
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
 

 +D設計室プロジェクトノート

  〜現在工事中、計画中の建築レポート〜

PROFILE

 プラスディー設計室の室長(代表)。

 エンジニアリング開発の専務。

 住まい、建築、デザインに関して
 鹿児島県、鹿屋市、設計事務所、
 家づくり、建築家、不動産、資産運用
 デザイナーズマンション、インテリア
 などについて偉そ〜に語っている
 コラム(ブログ)です。


 
 


     

  シグマ 10-20mm F4-5.6 EX DC

 竣工写真を撮るならこのレンズが一番。
 CANON、NIKON、SONY、PENTAX対応。

     

  リコー GX200

 建築+写真好きには理想のコンデジ。
 広角24mmからのズーム!
 
家づくりに関して現況と住宅ローン

早いもので11月。

おかげさまで計画の依頼も多く頂いており、鹿屋でも設計事務所の需要があることを実感しております。※計画が実現しなければただ働きですが・・・。

さて、予想されたことではありましたが、やはり依頼は平屋が多いです!実際には階数に入るロフトなどを設けて2階建てとなるパターンもありますが、基本は平屋です。まあ、私がお勧めしているということもあるのですが。詳しくは前の記事を。この土地で仕事をしていく限り、平屋の住宅例は多くなっていくでしょうね。全国的に平屋の事例は少ないので資料集めに苦慮しますが(笑)

予算的には1500万円〜2000万円ぐらいが比較的多いですね。



また、住宅ローンに関しては、20年固定金利で35年ローンを選択される方が多い様です。

さて、住宅ローンに関してちょっと補足を。

住宅ローンは未だ低金利を保っています。一時期の超低金利から上昇してきて、ここ数ヶ月は一時的に少し下がって落ち着いています。11月も10月からほぼ据え置きのようです。しかしながら、長期的にみて上昇カーブを描くのは間違いないと思います。そのため私は可能な限り長期固定金利を勧めております。最低でも20年。35年ローンの方はできればフラット35などの35年固定金利が望ましい。ただし、鹿屋ではフラット35の事例は少ないようです。銀行もフラット35ではあまり儲からないので勧められることは少ないでしょう。三井住友銀行など、35年固定金利で独自の商品もっている銀行もあります。選択肢のひととつとしても良いでしょう。
また、お手伝い頂いているファイナンシャルプランナーの方も出来る限り長期固定でのローンを勧められています。今の低すぎる低金利で長期間借りることができるというメリットをわかっている人は意外に少ないとのことでした。

20年固定を選ぶ方にはJAバンク鹿児島銀行で採用している「事前申込日」「本申込日」「借入日」で一番低い金利を選べるプランがお勧めです。設計事務所との家づくりは完成まで時間がかかりますので、金利上昇が考えられる状況では有難いサービスだと思います。ただ、35年借りる場合は20年目で変動(絶対上がります)しますので、その前に可能な限り繰り上げ返済すべきでしょう。

注意すべき点として、銀行さんに勧められるがままに短い固定金利で借りてはいけません。銀行さんは短い固定金利ほど儲かるから勧めてくるのです。売主の方も短い固定金利の方が融資が通りやすいから勧めてくるかもしれません。現実に短い固定金利で借りてしまう方も多くいらっしゃるようです。確かに支払い方によっては、短い固定金利の方が得な場合もあります。しかしながら、それは大幅に繰り上げ返済できるだけの資金が見込める方だけだと思います。


住宅ローンについて注意すべきこと。

もちろん当社もアドバイスは致します。しかし、


必ずご自分でもローンについて勉強してください。


一生に一度しかない買い物です。言われるがままにローンの選択を間違えると住宅を手放さざるを得ない事態になるかもしれません。これから35年払い続けるのです。最低限の知識を持って望まないと後悔するでしょう。

また、融資可能額=予算では絶対にありません。生活の中で支払いしていける金額が予算です。当たり前のことです。将来的な支払いに不安のある方はファイナンシャルプランナーのアドバイスを受けるべきだと思います。※アドバイス料は最初に3000円。


住宅を出来るだけ楽に建てようと業者まかせにされている人ほど、支払わなくてもいいお金を払っていると思うべきです。人や業者によって言うことは違うと思います。しかしながら、結局は自分のお金です。ご自分で納得したうえで選択しましょう。
コメント
from: KFP鹿屋   2007/11/02 4:46 PM
なんだか当社の案内までして頂いて恐縮です。

住宅選びは自分の足で一生懸命動かれる方も、なぜか住宅ローンはお任せになりがちです。

買う事・住む事が最終目的ではなく、暮らし続ける事・生活する事が最終目的だと思うでもう少しローンも深く考えて欲しいと思っています。

既に述べられていますが、融資可能額=予算ではありません!

(完済まで)返済可能額=予算です。

補足ですが、短期固定ほど銀行が儲かるというよりも金利上昇のリスクを銀行がとらなくて済むという事だと思います。
from: Yasufumi Kawabata   2007/11/05 9:50 AM
そうですね。

家を買って生活が苦しくなるんだったら意味無いですもの。
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://blog.plus-d-p.com/trackback/677741
 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.