建築家が政治の世界へ? | 住まい・建築・デザインに関するコラム
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 プラスディー設計室の室長(代表)。

 エンジニアリング開発の専務。

 住まい、建築、デザインに関して
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建築家が政治の世界へ?
建築家の黒川紀章氏、都知事選に立候補へ HPで公表

※asahi.comより


ほほう。建築家が政治の舞台に立つのは非常に珍しいですね。さてどうなることか。

黒川紀章氏は国際的に活躍する日本を代表する建築家で、メタボリズム(新陳代謝)の理論で知られています。設計事務所としては大手の部類に入るほど多くの所員を抱え、また、国際コンペにめっぽう強いですね。世界各地、日本全国で作品を残し、鹿児島ではホテル京セラを設計しています。

私は建築設計の立場の方が政治の表舞台に立つのはとても良いことであると考えます。以前政治の世界ではゼネコンの意見が強く、質より量的な方向性がありました。最近の公共工事への批判や偽装事件で大分変わってはきていますが、建築設計の立場からの意見がまだ乏しいように感じます。答えは簡単、建築設計者や建築家というのは政治の世界が苦手なんです。基本的にエンジニアですからね。
この立候補により、何とか、公共プロジェクトの規模ではなく企画内容を重視する計画や設計監理者による監理業務の重要性をアピールしてもらいたいです。黒川氏は監理業務の重要性を訴えている方です。大丈夫でしょう。


ま、私個人の印象としては昔は建築家でしたが、最近はビジネスマンとしての立場が強いと感じていますけど。また、正直言って設計した建築はあまり好きではありません(笑)。あくまでも個人的な考えですが。。。


しかしまあ、黒川氏設計の国立新美術館がつい先日開館し、黒川記章展(無料!)を開催している最中にこの立候補とは・・・。東京の方はタイミング良過ぎと感じるていることでしょうね。。。
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