切妻のフラットハウス 断熱工事 | 住まい・建築・デザインに関するコラム
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 +D設計室プロジェクトノート

  〜現在工事中、計画中の建築レポート〜

PROFILE

 プラスディー設計室の室長(代表)。

 エンジニアリング開発の専務。

 住まい、建築、デザインに関して
 鹿児島県、鹿屋市、設計事務所、
 家づくり、建築家、不動産、資産運用
 デザイナーズマンション、インテリア
 などについて偉そ〜に語っている
 コラム(ブログ)です。


 
 


     

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切妻のフラットハウス 断熱工事

切妻のフラットハウスは順調に工事が進んでいます。

この住宅は省エネ基準を満たす住宅にしており、住宅版エコポイントにも対応しています。


床:ボード状グラスウール32K 80mm厚


壁:グラスウール16K 100mm厚


天井:高性能グラスウール16K 155mm厚

窓ガラスはLow-Eガラスを採用しています。

エコポイント対象住宅では断熱性能が高すぎるために、結露がしやすくなる弊害もあります。特に壁の防湿層の施工がいい加減だと壁内結露の恐れがあります。また、どうしても断熱性能の弱いサッシ部分に結露がし易くなるので、樹脂サッシやLow-Eガラスの採用が望まれます。


ちなみに、30万円分の住宅版エコポイントをもらえる住宅にするためには、当社のいつもの基準よりもさらに高断熱仕様にしなければなりません。一般的には30万円以上の費用がかかります(笑)個人的には鹿児島ではもっと基準が緩くてもいいのにと思ってしまうのですが・・・。

当社としては過剰に高気密高断熱にするよりも、太陽と風のコントロールや暮らし方の方が重要だと思っています。数値上では、省エネ基準を満たす住宅にすれば冷暖房費が大きく削減できることになっているのですが、現実には当社の住宅においてはそれほどの差は出ないはずです。
エコポイントなど国の新しい方針にはなるべく従っていこうと考えてはいますが、住宅の本質を忘れず、見てくれの数値に惑わされない設計をしていきたいですね。


※追記
トップランナー基準でエコキュートを使用すれば、いつもの当社基準の断熱材でもエコポイントもらえるかもです。現在確認中。
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